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慎 the spilit  – SIN THE SPILIT –

作業療法士慎 the spilit – SIN THE SPILIT –

1988年生まれ32歳。滋賀県出身、在住。同い年で構成される88POSSE、医療福祉介護&当事者レーベル EMPOWERMENT RECORDS所属。

滋賀県で精神科作業療法士(リハビリテーション)をしながらRAPPERとして音楽活動(HIPHOP)をおこなっており、3児のパパでもある。

皿谷 知之  – TOMOYUKI SARAGAI –

デザイナー皿谷 知之 – TOMOYUKI SARAGAI –

株式会社 ぷらすU. 代表取締役、NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net) 評議員、HCD-Net認定 人間中心設計専門家、ビジネス支援事業部 利用時の品質普及委員会 委員長、一般社団法人 UX設計技術推進協会 会員

1999年 東京造形大学 造形学部デザイン学科デザインⅡ類(機器デザインコース)卒業。デザイン事務所勤務2社を経て、2019年株式会社ぷらすU.を設立。

医療機器・産業機器のプロダクトデザイン・UIデザインを中心にHCDプロセス・Usability engineeringの導入支援も行っています。

猪俣 一則  – KAZUNORI INOMATA –

デザイナー猪俣 一則 – KAZUNORI INOMATA –

株式会社 KIDS 代表 、NPO法人 Mission ARM Japan 副理事長

17歳の時に右腕神経叢損傷を患い、以来、左利きに。右腕の代わりになると身につけたデジタルスキルを活かし、建築、土木、自動車のデザインに従事、上肢障害者のQOL向上を目的に活動するため起業、恩返しプロジェクトとして、若手デザイナーの育成やVRを活用して幻肢痛を和らげる取り組みを行う。

井上 裕治  – YUJI INOUE –

デザイナー井上 裕治 – YUJI INOUE –

パワープレイス株式会社 ビジュアライゼーション・デザイン室

九州芸術工科大学卒業、株式会社内田洋行にてプロダクトデザインを手け、主にチェア、ミーティングテーブル、プロトタイプを担当。その後、パワープレイス株式会社においてリアルタイムコンテンツを手掛ける。

猪俣氏の幻肢痛緩和プロジェクトに幻肢痛緩和VRアプリの共同開発のため参加。より多くの方に効果があり簡単に使用しようできるよう、開発を継続中。

曽我 香織 – KAORI SOGA –

コーチ曽我 香織 – KAORI SOGA –

株式会社スーペリア代表取締役社長、日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会代表理事

外資系コンサルティング会社で業務改善のコンサルティング、システム開発プロジェクトの開発チームマネジメントを担当。2010年よりコーチ・エィにて医療・介護事業の営業マネージャー、コーチを経て、2015 年にスーペリアを創業。2018年に日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会設立。

共著に『医療コーチングワークブック 対話的コミュニケーションのプラットフォーム』日本摂食嚥下リハビリテーション学会教育委員会

編集 / 出江紳一 著 ・安藤 潔 著・ 曽我香織 著

髙橋 克実 – KATSUMI TAKAHASHI –

インターフット プロデューサー髙橋 克実 – KATSUMI TAKAHASHI –

株式会社ホロンクリエイト / ホロンズ株式会社 代表取締役、
一般社団法人体験設計支援コンソーシアム 代表理事
一般社団法人日本人間工学会アーゴデザイン部会部 会長
公益社団法人かながわデザイン機構 理事


1976年千葉大学工学部工業意匠学科卒業、独立系デザイン企業(現在のメンバーは17名)をスタートして40年。健康医療、情報機器、産業機器、生活用品など多岐にわたる設計・デザインを手掛け、これまで体験設計の実践のため、プロダクト、UIUX、WEBソリューションのPoC開発を含めた支援を行っています。著書に「デザインと感性」「EXPERIENCE VISION」などあります。
現在は「体験設計」の提唱を中小企業の様々た業種の実ビジネスに生かすため、団体活動や教育現場、そして業務を通して啓蒙を行っています。

桑原 美由紀 – MIYUKI KUWAHARA –

診療情報管理士桑原 美由紀 – MIYUKI KUWAHARA –

むつみホスピタル Personal Success室 室長
1977年徳島県生まれ、診療情報管理士。
徳島文理大学短期大学部卒業後、むつみホスピタルに就職して勤務歴22年。2020年より現職。
誰よりも地元愛、病院愛が強く、法人にかかわる全ての人の応援団長を勝手に自負。 最近、娘と韓流アイドルにはまっています。ライブに行くと、ついついグッズを大量買いしてしまいます。娘と一緒にいろんな国を旅してます。

河野 佳代 – KAYO KONO –

看護師河野 佳代 – KAYO KONO –

緩和ケア認定看護師、緩和ケア病棟主任
認定看護師実習指導者、看護学校講師(終末期看護担当)

難病の1つである先天性神経線維腫症Ⅰ型を持って生まれたため、幼い頃から病と共に生きる事の意味や、
受容過程の難しさ、自分らしい生き方について考え続けています。
これから訪れる多死社会の中で、ご本人もご家族も、そして関わる全ての医療介護従事者の苦しみが少しでも和らぐように。
生き方や死について自然に語り合い分かち合える、そんな新しい文化が生まれる事を願って活動をを始めました。
いのちについてより深く探究していきたいと思い、7月から禅療法士を目指して学んでいます。

鈴木 将広 – MASAHIRO SUZUKI –

看護師鈴木 将広 – MASAHIRO SUZUKI –

岩井整形内科病院 手術室 看護師。
“「 手術をするのはお医者さんだからすべておまかせします。」こんな声をよく聞きます。しかし、手術を行うまでの準備には私たち看護師を含め多種多様な業種の人々が関わっています。手術という行為は様々な人の力を必要とします。もちろん手術を受ける人の力も!そんな手術に携わる全ての人に、少しでも手術を身近に感じて欲しいと思っています。”

篠原 稔和 – TOSHIKAZU SHINOHARA –

デザインコンサルタント篠原 稔和 – TOSHIKAZU SHINOHARA –

「Designs for Transformation」を標榜するソシオメディア株式会社の代表取締役およびNPO法人
人間中心設計推進機構(HCD-Net)の理事長を務める。現在、デザインを組織の成長ドライバー
とする「デザインマネジメント」を中心に、医療分野におけるPX(Patient Experience:患者経験価値)を始めとした各種テーマの調査・研究活動やコンサルティング活動に従事している。

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