CLOSE

MEMBERHCD-HUBは“ヘルスケア”と “デザイン”に関わる様々な方たちと一緒に、ヘルスケアの未来を考えています 詳しくはこちら

HOME > MEMBER
村本 耀一 – YOICHI MURAMOTO –

医師村本 耀一 – YOICHI MURAMOTO –

高校1年生の時に家族をがんで亡くし、がん治療を行う医師を志す。現在、がんの放射線治療を専攻。
医師として勤務する傍ら、病院に来る前の人へアプローチする方法を模索し、医療とITをつなオンラインコミュニティ「MIラボ」を設立。医療やスタートアップに関するイベントを主催し計500名以上に参加いただく。
2020年7月に株式会社TenGenを設立し、代表取締役に就任。データサイエンスを医療現場やビジネスに活用する事業を展開する。

町田 舞 – MAI MACHIDA –

看護師町田 舞 – MAI MACHIDA –

SEから看護師を経てフリーランスに。
IT/ウェブ/SNSを駆使しながらオンラインからオフラインへとあらゆるヒト・モノ・コトの橋渡しを行う、縁つなぎがライフワークのIT×ナース。
「誰もが自分らしく輝ける未来・社会を創ること」を目標に、職域や組織“だけ”に縛られずに人と人が相互につながり支え合える包括的な社会づくりを目指し、医療・福祉・地域への貢献を軸に活動している。

飯塚 重善 – SHIGEYOSHI IIZUKA –

大学教員研究者飯塚 重善 – SHIGEYOSHI IIZUKA –

1990年静岡大学理学部数学科卒業。同年、日本電信電話株式会社入社。2009年4月より神奈川大学経営学部 准教授。
2019年7月より横浜市立大学先端医科学研究センター客員准教授を兼務。コミュニケーションデザインによる健康・医療への貢献を目指す取り組みをおこなっている。
博士(情報学)。特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。認定人間中心設計専門家。

波多野 裕斗 – HIROTO HATANO –

医師波多野 裕斗 – HIROTO HATANO –

1996年生まれ。映画「Patch Adams」のような患者-医師関係に憧れ医師を志す。
2014年、東京医科歯科大学医学部医学科に入学。大学の課外プログラムで3年間デザイン思考の
実践を行い、2018年には48th St.Gallen SymposiumにてLeaders of Tomorrowに選出された。
より患者中心的である医療の実現を目指して2019年にデザインチームColonb’sを立ち上げ、
現在は発達障害グレーゾーンをテーマとしたアプリの企画・開発を専門機関と共同で行っている。

© Central Uni Co., Ltd. All Rights Reserved.